え、社内システムすべてをワンオペしている私を解雇ですか?の感想
もともとは小説と投稿サイトである「小説家になろう」にて連載されていた小説が、書籍化・コミカライズされたのですが、漫画の方が気になったので読んでみましたが、「小説家になろう」でメディアミックス化されている作品によくある異世界転生物ではなく、現代社会の闇といいますかブラック体質の会社のよくあるデスマーチで人員や予算が少ないので現場に働く人が残業や深夜勤務などの過重労働で疲弊しているのに、それを管理する経営者を含めた上の人々は技術系の人たちを軽視していて、自分たちに理解できないものに経費や人員などを割くことを嫌い、逆に技術系の人員をリストラするのが会社にとっての利益になると思っている人々が会社の上層部(おそらく理系ではなく文系もしくは体育系の人々だと思い)にいるのが日本の悪いところだと個人的には思いました。書籍化されたときに挿絵の絵柄もよかったのですが、コミック化した時の絵柄もよくて、この作品は主人公が不遇な境遇に置かれてから、逆襲するというな作品ではなくほのぼのとしたハートフルな作品だと思います。
社内のシステムをワンオペ市営た主人公の佐藤愛は、新社長が社内を見回っているときにコスプレ姿をしているのを見て解雇予告を受け、退職後にファミレスで悲しみに打ちひしがれてたが、偶然に幼馴染の鈴木健太と再開し、彼の始めたスタートアップ事業に入るのだが…。

