フルメタル・パニック?ふもっふアニメ版の感想
PRフルメタル・パニック!
賀東招二氏原作のライトノベルであるフルメタル・パニック!を今のところ4回アニメ化して、4作ともキャラクターデザインとメカニックデザインは同じ人が担当して、シリーズ構成などは原作者の賀東招二氏が担当しているのですが、1作目制作はGONZOで4作目はXEBECが担当しているのですが、2作目である本作と3作目は京都アニメーションで制作されたので他の2作より出来が良いので、その2作目が本作です。原作はギャグとシリアスが回によって変わるのですが、今作ではギャグが基本のシリーズで、前のシリーズが24話で今回のシリーズでは11話で、学園ラブコメで本シリーズだけを見ていても面白いのですが、前のシリーズや原作の小説を読んでいないと細かいところがわからないのが、今シリーズの問題点でありますし、原作小説の「フルメタルパニック」はSFミリタリーアクションでロボット物の作品ですが、今作ではロボットが一つも出ないのですが、それでも今作は面白いです。
特に面白かった回は第9話の「女神の来日(温泉編)」で相良宗助が所属する軍事組織であるミスリルの潜水艦であるトゥアハー・デ・ダナンの艦長で16歳の女の子であるテレサ・テスタロッサ
が相良や千鳥たちがいる高校に短期間の留学に来て、ドタバタするのですが、仲間で温泉旅行に行く回では、ほかのアニメのパロディとかもあって面白かったです。
一作目のアニメシリーズの時は、アメリカ同時多発テロがあり、作品の序盤の話数にハイジャックのシーンがあるため、放送時期が3か月延期されたり、今作にも放送中に長崎幼児誘拐殺人事件が起こり、本作に誘拐のシーンがあるためその話は放送されず、再放送とかで放送されたのでした。
世界中の紛争の火種を秘密裏に消しまわる軍事組織、ミスリル。特殊な「力」を女子高生である千鳥かなめを各国の諜報機関から守るために彼らが派遣したボディーガードが相良宗助は、平和な日本では、戦争ボケの危険な男だった!。ドタバタトラブルが始まるのでだが…。
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