アニメに出てくる戦車の感想

アニメに出てくる戦車で印象深いのは初めは、TVアニメのルパン先生パート2の最終回の「さらば愛しきのルパン」で脚本と演出が宮崎駿氏で作画監修が大塚康夫氏が担当して、ロボット兵であるラムダが(ちなみに関係ないですが、ラムダの元ネタは戦前か戦時中にアメリカで作られていたスーパーマンのアニメに出てきたロボットで、日本のリミテッドアニメのように1秒に数コマにしか描かなくて、1秒に24コマ描いていて、ぬるぬるとした動きでロボットがプロペラで飛んでいくところや、ラムダは丸っこいのですがこちらの角ばっているのですが、宝石店に侵入して強盗する所なども同じでした)町中を飛んでいるのを戦車が渋滞している車を踏みつぶしながら進み、急停止してラムダに向かって一斉に戦車砲を発射するシーンが印象的です。戦車アニメといえば、ガールズ・パンツァーが有名ですが、戦車と女子高生という取り合わせが、ストライクウィッチーズを連想させていて私はよく見ていないのですが、戦車もCGで描いています(無限軌道とか手書きで書くのは難しいそうですが)。庵野秀明氏が所属していたガイナックスが制作した劇場アニメである「王立宇宙軍」の劇中の架空の世界での戦闘シーンは手書きのアニメの限界に挑むような迫力で、戦車の戦闘シーンもいいですし、歩兵が間違って戦車ではなくて、戦車のダミーとして作り上げた張りぼてに対戦車ロケットを発射するとか、細かいところも描写されていてよくできていると思います。同じくガイナックスが制作した『エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に』の終盤にネルフ本部を戦略自衛隊が戦車などで攻撃して、あちこちが破壊されるが、エヴァ2号機には歯が立たずに、やられてしますのですが。後ほかには「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」とかもあるのですが、戦車のであるアニメでは大体は戦車砲の砲弾は、赤い点か、線みたいに弾道を描いているのですが、賀東招二氏作、アニメは、京都アニメーションで製作された、『フルメタル・パニック! The Second Raid』では、敵の戦車から発射したAPFSDS(armor-piercing fin-stabilized discarding sabot)、日本語にすると装弾筒付翼安定徹甲弾(そうだんとうつきよくあんていてっこうだん)が、発射してすぐに装弾筒から外れて、タングステンでできた細長い砲弾が主人公の相良宗助が操るアーバレストというロボットに当たる直前に、ラムダドライバというバリアみたいなもので防いだのですが、アニメで戦車砲の弾頭、特にAPFSDSを描いたアニメは他にあまり見られないです。