機動戦士ガンダムジークアスク 2話の感想

今回の話からオープニングがあるのですが、所々ブロックノイズが出やすいシーンがあったり、よく見るとℤガンダムのオープニングのオマージュシーン(赤いガンダムが敵からの攻撃の爆発を盾で受け止めるシーン)とかがあったりして、そのあとにもろに初代ガンダムのザクがコロニーに侵入するシーンを再現しようしているのですが、今週はまるで先週とキャラクターデザインが変わったような感じで初代ガンダムのデザインであれれと思ってみると、初代ガンダムとの違いは偵察にシャア本人がいてジーンがいないので、その点でいえば初代ガンダムを見ている方としてはどこかで聞いたような音楽や効果音やら見たようなシーンがあるのに、ガンダムにアムロが乗らずにシャアがガンダムやホワイトベースを鹵獲していくという流れですが、CMの前後にアイチャッチがあるのですがそれも初代ガンダムのオマージュみたいで3度もアイチャッチを出したりしてスタッフが好き勝手にやっていると思いました。それが許されているのは制作会社にカラーがいるからという事なのでしょう。

元々は初代ガンダムが初期稿では全52話の予定でしたが、視聴率やおもちゃの売り上げが悪くて話数を全43話に短縮したのですので、特に後半の展開が初期稿と放映版では色々と違っていて、どうやら庵野秀明をはじめとしたジークアクスのスタッフがこの初期稿の放映版では使われなかった設定などを参考にして制作したような感じなのです。

シャア・アズナブルの声は初代とは変わっているのですが、よく聞いてみるとどこかで聞いて様なとおもったら「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」の偽マフティーというかハイジャック犯を演じていた人がやっていて、ある意味役としてはえらい出世したと思います。

エンディングでスタッフクレジットを見てみると絵コンテ・脚本・原画に庵野秀明の名前が出ているので、初代ガンダムをリアルタイムで視聴していて「もし第1話を見逃していたら自分の人生は変わっていたかもしれない。」と感じるほど影響を受けているのでしょう。