機動戦士ガンダムジークアスク 1話の感想
今年の1月あたりからTVシリーズを再編集した劇場先行上映版が公開されて、興行収入も33億円を超えたそうで、私も見に行こうか迷っていたのですが、どうせすぐにTVでやるのだからなのとネタ晴らしを食らったので、上映前にイタリア版のHPでうっかり間違って色々な設定やストーリーが出てしまっていて、そんなこともありましてTV放送を待っていました。正直なところ初代ガンダムとかを見ていないと用語とかの設定がわからないですし、その点ではちょっと不親切だと思いました。
そういえば、どこかの漫画家さんがxでつぶやいていたそうですが、第1話で主人公が現代風のスマホを持っていたり、改札口があったり、電信柱などがあるなど、宇宙世紀のはずなのに違和感を感じている人がいるのですが、おそらく製作スタッフはそういうことはよくわかっている(昔、ガイナックス時代に「王立宇宙軍」で架空の世界の衣装やら宗教や乗り物やらロケットや戦闘機などや金属棒のような硬貨などほぼすべての設定をオリジナルで考えて描いているぐらいなので)ので、その点では考えているのでしょう。
この番組を録画しようとするのですが、その前のバラエティ番組と一緒になっていて、要するに抱き合わせ状態になるのが評判が悪いですし、あと地上波ではどうしても細かくて動きの速いの物が動いているシーンではブロックノイズ出てしまっていて、ネット配信や土曜日にBS11でも放映されるのですが、そちらの方ではあまりブロックノイズが出てないのでその点でも視聴するのでしたら日テレ系以外の方がいいのかもしれません。
初代ガンダムを見ている人からすれば、シャリア・ブルというキャラは物語終盤に少しだけしか登場しなくて、しかも制作当時キャラクターデザインを担当していた安彦良和が病気で入院中の話でどうしてもデザインが別のスタッフが担当したそうなので他のキャラと違和感のあった感じなのと、後の劇場版では出番がないということであまり覚えている人が少ないキャラなのですが、話の冒頭からいきなり出てくるのが疑問に思いました。
ただ個人的に気になったのは、日本のロボットアニメというのは鉄人28号のころからマジンガーℤや初代ガンダムなどで親や祖父が作ったロボットをその子供が操縦(操作)するというのがある意味でのお約束みたいなものですが(エヴァンゲリオンでも親が組織するゼーレが作ったエヴァに子供のシンジが乗るのですが)第1話を見た感じだとそんな感じではないような気もしないではないのです。
年々アニメのロボットのデザインが複雑化しているので、それ等のメカををすべて手書きで描くのは大変なのでかなりのシーンに3DCGを多用しているのですが、まだまだ手書きが必要なところがありますし、3DCGで動いているところはよく見ると少し動きが違和感がまだまだあります。

