偶像戦域の感想
2014年ごろから「日本アニメ(ーター)見本市」という「株式会社ドワンゴ」と「株式売社カラー」による共同企画で様々な監督によるオリジナル短編アニメ作品をインターネット配信する企画で、2015年の10月15日から1週間限定で、新宿バルト9・梅田ブルク7で「ゴーゴー日本アニメ(ーター)見本市」と題し、セカンドシーズンより8作品サードシーズンより4作品を劇場イベント上映の中の作品の一つで、「エヴァンゲリオン」などでメカニックデザインを担当している「山下いくと」が監督・原案・脚本・イメージボード・メカニックデザイン・キャラクターデザインを担当して、アニメーション監督・絵コンテを「機動戦士ガンダムUC [ユニコーン]」などの監督をしていた「古橋一浩」が担当していて、アニメーションキャラクターデザイン及びメカニックデザインを「機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影」の監督・脚本・キャラクターデザイン・作画監督を担当した「金世俊」(韓国出身のアニメーターでガンダムのアニメシリーズで外国籍のアニメーターが作画監督、監督として起用されたのは彼が初だそうです。)が担当していて、キャラクター作画監督を「サンライズ」作品の作画監督や原画を数々担当している「寺岡巌」が担当していて、アニメーション制作会社は「カラー」ですので7分という短い時間の作品ですが作画やアクションなどもとてもよくて、基本的に「日本アニメ(ーター)見本市」での作品での声優は「山寺宏一」と「林原めぐみ」が担当しているのですが、今作では声優がなくて字幕だけです。この頃のロボットアニメは3DCGの作品が多いのでこの作品は手書きぽいので、その点では見ごたえがあります。ストーリー的には7分という短編ということもありますが、舞台設定などの説明があまりないので(要するに見てわかってほしいと)わかりずらいのですが、映像で解釈するということなのでしょう。スタッフを見てみるとこのころから現在劇場公開されている「機動戦士ガンダムジークアクス」につながっているということでしょう。残念なことに今作は映像の配信やBDなどでの販売がなくて、つい先日に「カラー」のYoutubeチャンネルでの配信が始まったので見る機会が出来たのです。この機会にまとめてソフト化をすればよいと個人的には思いました。

