恋物語のOPについて
西尾維新さんによる小説の「化物語シリーズ」をシャフトというアニメ制作会社が作っているのですが、各シリーズのオープニングをそのシリーズにフォーカスされたキャラの声優にオープニングの曲をそれぞれ歌を歌っているのですが、「恋物語」については他のシリーズと少し違っていて、戦場ヶ原ひたぎ(斎藤千和)と貝木泥舟(三木眞一郎)がデュエットで歌うのですが、ひたぎから見たら昔は恋心もあったが今は貝木は敵みたいなのに嫌っているのにデュエットするのが面白いのです。初っ端からまるで80年代風のアニメのようなカラフルで、わたせせいぞうさんのテイストの夏空の中、ユーノスロードスター?に乗ってこれまた80年代風のキャラデザみたいな戦場ヶ原と貝木になっていて時折元のデザインになっています。ちなみに80年代風のキャラクターデザインはこれまた1980年代にアニメ放映されていた「宇宙戦士バルディオス」や「特装機兵ドルバック」のキャラクターデザインをしていた上條修さんが担当されてたようです。さらに80年代風の所はわざと画質を落として古く見せたり歌詞を入れたりしてたりして細かいところまで作りこんでいますので、昔見た「気まぐれオンレンジロード」とか「ハートカクテル」とかを彷彿とさせるような出来になっています。とにかく当時初めて見たときは唖然としたりたり爆笑したりしましたが、さすがシャフトだと思いました。

