魔法少女まどかマギカの感想
PR魔法少女まどかマギカ
この作品が放映される前に、アニメ雑誌ではかわいい魔法少女物が始まるように紹介されていましたが、スタッフ欄を見ると監督や脚本家や音楽担当や制作会社を見るに、この作品はただの魔法少女物で終わるわけがないと思い、楽しみにして見てみたら一話目からおどろしい雰囲気で、普通の魔法少女物だと一話目に主人公が魔法少女になるのにこの作品は、かなり後になるのが珍しいですし、第3話に衝撃的な展開があって、それから話がダークな雰囲気が増してきてたりと、あと魔女の場面はコラージュと止め絵を使った独特の世界観もいいですし、魔法少女と魔女の戦いなどのアクションも制作会社であるシャフトなので、迫力があって作画もいいですし、魔法少女物ではよくあるマスコットキャラのキュゥべえから事実を告げられてからの主人公たちの心の葛藤もよかったです。端的に言えば、何かを得るには何かを失う、願い事をかなえるにはその代償が必要だということで、キュゥべえが話すことも面白かったです。盛り上がりに上がって関西では10話まで他では9話まで放映して、最終話でどのような話になるか楽しみにしていたら、東日本大震災が起こり、深夜アニメが放送できなくなり、話の内容も震災をほうふつとするシーンがありネット配信も自粛していましたが、4月末に放送されて見てみると改めて1話から見てみたいストーリー展開でした。あとなぜ主人公が強い魔法使いなのかの理由が説明されたり、希望と絶望を織り交ぜた話が今までの魔法少女ものとは全く違っていて、よかったです。


