心が叫びたがってるんだ。の感想

キャラクターデザインは「君の名は」から新海誠作品のキャラクターデザインを担当している田中が担当していて、メインスタッフがTVアニメの「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を担当しているので、気になってみましたが、主人公である成瀬は幼少期は夢見がちでお喋りだったのですが、父親が山の上のラブホテルに車で出る所を見て、まるでラブホテルがお城に見えてそこから父親と知らない女性が車に乗っているのをまるで白馬に乗った王子様がお姫様を乗せて出ていくように妄想し、うっかり母親にしゃべってしまいそのことで両親が離婚してから玉子の妖精なものが見えてきて、声を出すとおなかが痛くなるという呪いのようなものをかけられたと思い、母親の前ですらしゃべれなくなって高校生になったのですが。前作でもある「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」では幼少時代にに幼馴染の死という過去を抱えた主人公たち6人「超平和バスターズ」が中学卒業後に疎遠なりますが、高校生の時に主人公のじんたんの前に死んだはずのめんまがあらわれ、彼女から「お願いを叶えて欲しい」と頼まれるところから話が始まり、内容的には若者たちの淡い恋や罪の意識、絆や成長といった内容で人間関係を描いた作品で、今作もそんな感じの作品です。高校2年生になった成瀬はしゃべるとおなかが痛くなるので人と会話するのにメモや携帯のメールでした意思疎通ができないのですが、担任教師から他の3人のクラスメイトと共に「地域ふれあい交流会」実行委員に指名され、出し物としてミュージカルをやることになのだが…。