うる星やつら2ビューティフルドリーマーの感想
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー【Blu-ray】 [ 平野文 ] 価格:4219円 |
ちょうど今年でこの作品が上映されてから40周年というわけで、気になっていたので見てみましたが、よくこの作品について原作者である「高橋留美子」が怒っていると言われていますが、そのことをよく先生に聞く人がいるようですが、大体の反応としては「高橋留美子」はこの作品は押井さんの「うる星やつら」ですというようなコメントを言っていますが、内心では怒っていると個人的には思います。今、TVで放映されているのは原作寄りに作られているのが放映されていますが、以前にTVシリーズとして長期間(全218話)されていたのですが、129話までシリーズディレクター(監督?)を担当していたのはまだアニメ業界に入って数年の押井守が担当していて、第1話でラムの胸があらわになるシーンをTV局側がカットするように要請されたのですが、拒否したり、101話の「みじめ!愛とさすらいの母!?」では、原作漫画では単にわき役のあたるの母が好き勝手に暴れまくるという話で、プロデューサーから怒られたようなので、そんな感じで「押井守」が「うる星やつら」の監督を降りて、次のとりかかった作品が「天使のたまご」という難解な作品を作って、業界を干されるのです。本編の基本的な話はいわゆる夢落ちいわれるもので、「胡蝶の夢(夢の中の自分が現実か、現実のほうが夢なのか)」を彷彿とさせる話で、どこからどこまでが夢でどこからがそうでないかがわかりずらい作品です。後、役の声を担当している中に「夢邪鬼」の役をやっているのは「藤岡琢也」は声優ではなく俳優の人が担当しているので、よく宣伝のために俳優が声優を担当している作品が良くありますが、普通俳優の方は声だけの演技が声優のに比べて、いまいちの人が多いのに今作では声優陣の中に混ざってもほとんど違和感がなかったので、さすがだなと思いました。話の内容とは違いますが、私が持っているソフトはデジタルリマスター版のブルーレイなのですが、細かく見てみるとフィルムについていたと思しきゴミみたいなものがちらっと小さいのですが映っていたり、あまり画質などが良くなっていないのが残念です。

