魔法少女まどか☆マギカ[新編] 叛逆の物語の感想

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[前編] 始まりの物語 / [後編] 永遠の物語の2作の映画がTV版の総集編で、今作は完全新作の映画で、TV版とは違い、鹿目まどか、美樹さやか、巴マミ、佐倉杏子がすでにそろっていて、暁美ほむらも転校して中学校に通っていて、戦う相手も人の悪夢が具現化した怪物「ナイトメア」と戦うのですが、TV版に引き続き製作会社シャフトによるスタイリッシュなアクションと劇団イヌカレーによるコラージュを多用した独特な世界観や、梶浦由記によるスキャット(意味のない歌唱)を加えた独自の音楽や虚淵玄による緻密で重厚なストーリーや蒼樹うめによるかわいらしいキャラクターや登場人物が独特の角度で首を傾ける演出(通称「シャフ度」)などでおなじみの総監督の新房昭之などメンバーが合わさって面白いものが出来たということです。特に今作の劇場版では、マミとほむらとの魔法を使ったガンアクションがとてもカッコよくていい感じです。ただやはり物語としての面白さといいますか、展開的にはやはりTV版の方が面白いと思いますし、あくまでこの作品はTV版の続編といいますか、バッドエンディングような終わり方をしたのが気になりました。