エヴァンゲリオン放送30周年記念特別興行新作短編アニメーションについて
2月21日から23日にエヴァンゲリオンTV放送30周年記念として、横浜アリーナで開催された「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」(通称:エヴァフェス)において、世界初公開・会場限定で上映された短編アニメ(約15分)。庵野秀明氏が企画・脚本・総監修、浅野直之氏が監督を務めた完全新作だったので、 本来はイベント来場者限定の特別映像とされていたが、上映期間中から撮影禁止エリアでの盗撮行為が相次ぎ、低画質の違法映像がX(旧Twitter)などのSNSに拡散されていた。カラー社は2月21日夜から削除申請を繰り返し行っていたというが、3月7日に公式が続報をして、権利元であるカラー社が、盗撮・違法アップロードされた映像に対する削除申請の通報業務と、新作短編アニメーション作品を、2026年3月8日(日)午前0時よりカラー公式YouTubeチャンネルにて公開されることが発表されました。
詳しいことは良くわかないのですが、削除対応の人的ミスで公式映像が不当に拡散されてしまうという事態となっていて、本来では会場限定で一般には公開する予定のない短編アニメをこのような形で公開せざるを得ない形になったのは、権利元であるカラー社として、シリーズ原作者として、企画・脚本・総監修を務め、会場限定の特別映像として制作していて、「今日の短編も朝の6時まで作業をしていて、寝ていない」と公開日に発言している庵野氏のことを考えると、色々と思うところもあるのでしょうが、会場に行けていないものとしては、短編アニメーションを見る機会が出来たので、複雑な気持ちです。

