メダリスト第2期に ついて
TVアニメシリーズの2期が始まるということで、視聴しようとしたのですが、他のアニメが1月の初めの方で放映されているのに今作は月末の放映で、その点ではほかの作品と比較して不利だと思いましたが、2期が放映される前に来年に2期の後の話が劇場公開が決まったそうなので、昨年1期目の放映が終わってから監督がSNSでアニメーターが不足しているようなつぶやきがありましたので、気になっていたのですが、作画面が1期とくらべても安定してしてよいですし、フィギュアのシーンは3DCGが1期とくらべて違和感がすくなくてよく出来ていると思います。聞くところによるとほんとかどうかよくわからないのですが、フィギュアスケートアニメの「ユーリオンアイス」の作画スタッフも加わっているということで、それもあってかフィギュアシーンの作画はとても良い感じでした。さすがにオープニングソングは1期目の米津玄師ではないのは残念ですが、その点は仕方がないのでしょう。ちなみに絵コンテを担当しているワタナベシンイチは過去に「新婚さんいらっしゃい」という番組で、ルパン三世みたいなカッコで出演したと変わった人が担当しているので、どうかなとおもったものです。
アニメ版では、原作の魅力を活かしつつ、視聴者が感情移入しやすいように細かなセリフの変更やエピソードの順序の入れ替えが行われていて、キャラクターの印象など特にお母さんの描写などは、原作よりも「現実的な厳しさ」や「娘への愛」が強調される形で調整されており、物語により深みが出ています]。専門用語の簡潔な説明: スケートに詳しくない人でも、流れの中でルールや技術の凄さが自然と理解できるように工夫されています。圧巻のスケート描写と演出作画とカメラワークで、いのりがリンクを滑る際の躍動感や、天才少女・狼嵜光(かみさき ひかる)の圧倒的なオーラが、アニメならではの映像美で表現されています。「静」と「動」の使い分けで、光の演技シーンでは、あえて解説の声をカットし、表情やリアクションだけでその凄さを伝えるなど、キャラクターごとの実力差が演出で差別化されています。子供と大人の「成長と絆」司コーチの導き: 夢を諦めた過去を持つ司が、いのりの執念に応えて、彼女を全力で守り、導いていく姿は涙なしには見られません 。いのりの覚悟として周囲に期待されず、自分でも「ダメじゃない自分になりたい」ともがいていた少女が、リンクの上で自分の言葉で夢を叫ぶシーンは物語の大きなハイライトです第2期は、全日本ノービス選手権への出場権をかけた「中部ブロック大会」が主な舞台となります。新たなライバルたちの登場: いのりの前に、名港ウィンドFSC所属の八木夕凪や申川りんなといった、同年代の強力な選手たちが立ちはだかります。「天才」狼嵜光との距離は、バッジテストを突破し、ついに光と同じランクで競う資格を得たいのりが、全国の猛者たちが集う中でいかに自分を証明していくかが描かれます。司と夜鷹純の因縁: 指導者としての司の成長と、光のコーチである伝説のスケーター・夜鷹純との関係性にもスポットが当たります。
とにかく冬季オリンピック期間中ということで、いいタイミングで放映されたのもいいのでしょう。
とにかく残念だと思うことは、せっかく冬季オリンピック中の放映だというのに深夜の放映ということで、普段アニメを見ない一般の人や主人公たちの年齢層である小学生たち見れるような日曜朝に放送できなかったのか、テレビ局側ではアニメ枠を日曜朝などに変更するなどしてたらなと思います。

