攻殻機動隊 再テレビアニメ化について
漫画家である「士郎正宗」によるサイバーパンクSF漫画「攻殻機動隊」が来年にTVアニメ化するということで、以前に制作されていたアニメは制作会社が「Production I.G」ですが、今度の製作会社は「サイエンスSARU」ということなので期待しているのですが、やはり今までのアニメ化は原作者から見たら、あまりにも制作会社側のオリジナル要素を入れているので、個人的には原作とかけ離れた印象を受けたのものです。
今のところ「攻殻機動隊」のアニメ化で原作に近いものは、ゲーム内のムービー用に作られたプレイステーション版「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」で制作会社は「Production I.G」ですが、原作者が押井守監督作の劇場版とは違う形でやってほしいという要望があり、原作版に近い形にキャラクターデザインで声優も変更されて、ムービー監督・脚本・絵コンテ・演出は北久保弘之で、作画監督は川元利浩でキャラクターデザインが士郎正宗が担当することにより、激情版やのちにTVシリーズとかよりも原作に近い感じの出来になっているのです。
はたして、制作会社が変わってどのようになるのか楽しみなところで、PVを見てもまだ線画だけで色も塗っていない状態の絵や背景などが出てきますが、見たところ原作コミックに違い感じの絵柄に見えましたので、楽しみにしているところです。制作会社の「サイエンスSARU」も会社が出来て10数年ですが、最近では「ダンダダン」のアニメ化などで評価が高い制作会社なのですが、その点でも楽しみだと思いました。
正式に2026年1月より新設される放送枠で、カンテレ・フジテレビ系全国ネットのある、「火アニバル!!」枠内での放送なので、そういう点でいっても力を入れていると思いました。

