新機動戦記ガンダムW 30周年記念PVの感想
今年、「新機動戦記ガンダムW」がTV放映されて30年を記念して作成されたものだそうですが、昨年は「機動武闘伝Gガンダム」が30周年ということで外伝ストーリーのテキストとか新規イラストなど30周年記念で、どちらかというと30周年記念の企画としては手抜き感があったと思いましたが(個人的には作品に思い入れがないというか視聴していないので、詳しくは良く分からないのですが)、こちらの方はこのPVと漫画の連載があるそうです。
元々のオープニングは番組の後半の最後の方で曲を「TWO-MIX」の「RHYTHM EMOTION」に切り替えたときにオープニングアニメの方も切り替わるそうなのですが、企画から監督を担当していた人が途中で降板するなど、制作現場が混乱したので制作現場が混乱しているので、そのせいで曲自体はできたのにオープニングアニメの方の変更が遅くなったそうです。
初めのシーンにTV版の各シーンのが流れて、もともとのオープニングのように地球の周りに赤い点が4つ向かっていくシーンから主人公のヒイロ・ユイがコクピットで操作するシーンがコクピットのディスプレイ部分がCGになっていて、再現カットや完全新規映像で、TV版だけではなくOVAや小説版で出てくる登場人物やMSが出ていたりして、画面のタッチや曲の歌詞も画面の下の方に表示なども当時のタッチに合わせていて描かれています。
基本的にファンサービスの映像作品なのでしょうが、今作の監督を担当している人は1994年生まれ?だそうですが、それだとガンダムWがTV放映されているときにはまだそんな都市ではないので本作をリアルタイムで視聴していない人なのですが、そのような人がここまでリアルタイムで見ていたファンにすら喜ばれるものを作れるのはすごいと思いました。
この作画レベルで長編の製作を願いたいところですが、このPVを製作するのに1年かかったという話もあったそうなので、期待はできないは残念なところでしょう。

