伝説巨神イデオンの感想
【中古】(未使用・未開封品)超合金魂 伝説巨人イデオン GX-92 伝説巨神イデオン F.A. 価格:43029円 |
正月にYoutubeで期間限定で劇場版伝説イデオンが無料公開されたのでふとおもいだしましたが、もともとは3個の救急車や消防車のようなレスキュー車が合体して人型になるというおもちゃがありきスポンサーの意向でメカデザインが決まってから製作するということで、監督の「富野喜幸」も困ったようで仕方なくというかおもちゃメーカーにはうまいこと言って「これは第六文明人の遺跡です」と実は宇宙人の乗り物で、大きさや中のコクピットも普通の人間が使うには広くていかに宇宙人の乗り物および巨人ということで子供向けアニメだった予定を中高年向けのシリアスアニメに監督が変更したみたいです。TV放映では全43話の放映予定だったのですが、おもちゃの売り上げが悪かったようなので、39話になってしまいうち切り状態になり唐突に終わった感じになりましたが、テレビシリーズの総集編「THE IDEON 接触篇」と、新作映画「THE IDEON 発動篇」の2本立てで構成ですがどうしても収録時間が短くてストーリーがダイジェスト地味なので、TV版を見ていないと登場人物の関係とかイデオンそのものの印象などや設定などがわからないのでやはり先にTV版を見てから劇場版を見た方がいいと思います。発動編からは映画専用なので女子供関係なく首は飛ぶは頭にも何発も撃ち込まれるも容赦なくしたり、敵側であるバッフ・クランが絶え間なく攻撃するので見ていてしんどくなくなってしまいます。子供の時に見たときはよくわからなかったのですが、大人になってみたらよくわかるようなってのですが、本作品は人類と地球外生命体の不幸な接触による戦闘や人間同士のエゴなど改めてみて理解できるようになりましたし、敵であるバッフ・クランの宇宙軍総司令のドパ・アジバが総司令だというのに自分の子供は二人とも姉妹で男がいないことを嘆いているのは、監督である「富野喜幸」もお子さんが二人とも姉妹で仕事が忙しくてあまり子育てにかかわっていなくて、関係があまりうまくいっていないということをどこかで聞いたような(あまり自信がありませんが)そうなので、その点でも考えさせられる物語だと思いました。

