GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊の感想

士郎正宗漫画「攻殻機動隊」を押井守が監督して1995年にアニメ映画映画化されたのが本作ですが、日本だけではなく海外でも評価が高く、後ににアメリカで スカーレット・ヨハンソン主演で「ゴース・イン・ザ・シェル」も制作されたのです。超高度ネットワーク社会の中で、より高度・凶悪化していく犯罪に対抗するために政府は、体調・草薙素子少佐をはじめとする精鋭のサイボーグによる非公認の超法規特殊部隊をである公安9課を結成する。ある日某国情報筋から9課に警告が発せられ、EC圏を中心に出没し、株価操作・情報操作・政治工作・テロなどで国際手配中の通称「人形使い」が日本にあられるということで、少佐は犯罪の中に見え隠れする「人形使い」の影を王のだが。物語の最初の襲撃シーンで素子がビルの窓越しに銃撃で敵を撃ち殺して、透明迷彩しながらビルから落ちていくシーンが後々までのシリーズにまで影響を与えるぐらい衝撃的で印象に残るところから始まるのです。作品の舞台がまるで香港のような街並みの中運河のような川がいくつもあり、それとは別に近代的な高層ビル群があり、そのココントラストが印象的で、どことなく「劇場版パトレイバー2」を彷彿とさせる世界観で、音楽も押井守監督作品でおなじみの川井憲次の作曲の音楽が、和太鼓と民謡のような合唱が独特の雰囲気を出していています。銃撃戦などのアクションシーンや光学迷彩を使った戦闘はすごくいいですし、その点でも評価が高いのですが、まだインターネットもそんなに一般的ではない時代にネットのを使った犯罪とかの表現とかがもいいところだと思います。原作漫画と絵柄がだいぶ違うのでその点では戸惑うこともありますが、原作者が物分かりが良い人みたいでもあるので、個人的には別作品だと思ってみて見ています。