宇宙戦艦ヤマト2199の感想
1974年に放映されていた宇宙戦艦ヤマトがヒットして、そののちに続編や劇場版作品がいくつも作られていったのですが、今作は第1作目の原典とする38年ぶりの完全リメイク作品となっており、総監督とシリーズ構成はイラストレーターやメカデザイナーでも有名な「出渕裕」でキャラクターデザイナーは「天空のエスカフローネ」などのキャラクターデザインをしていた「結城信輝」が担当していて、話の大筋は第1作と同じですが、設定やデザインなどが現代風にアレンジされています。全26話で放映されたのですが、作画レベルは安定していて与野店ではいいと思いました。オープニングの絵コンテは「エヴァンゲリオン」などでおなじみの「庵野秀明」が担当していてるのですが、旧作とほぼ同じで、それだけ「庵野秀明」が思い入れがあるのが良くわかるのです(「庵野秀明」が過去に監督をした「ふしぎの海のナディア」でヤマトのオマージュが入っているのです)。旧作であった矛盾点を改善したのはいいことだと思いましたが、その分ロマンが少なくなったと思いました。

