ダブルキャストの感想

プレイステーション用に制作されたゲームでジャンル的にはアドベンチャーゲームですが、企画・原作・アニメーション製作を「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」や「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」などの製作でおなじみのProduction I.Gが担当しているので、ゲームをプレイしているというよりアニメを見ている感じで、発売当時はフルボイス・フルアニメーションで展開する「やるドラ」の1作目の作品が本作である「ダブルキャスト」です。キャラクターデザイナーは「機動戦艦ナデシコ」などでキャラクターデザインをしていた「後藤圭二」が担当しているので女の子が可愛いくデザインされているので、今作でもその点で魅力的だと思います。音楽は「魔法少女まどか☆マギカ」を始め、アクションが売りなアニメなどを担当している「梶浦由記」がメインで担当していたりして、製作は豪華なスタッフで製作されているのです。話的にはサスペンスものですが主人公が学生で映画研究部での話が中心なので学園物としても面白いのですし、エンディングも複数ありましてグッドエンドやノーマルエンドやバッドエンドなどエンディングが27個もありますので、繰り返しプレイしてグッドエンドを目指す感じです。ソニー自身が発売するゲームにしては暴力シーンやグロシーンなどがあるのがどうかと思いましたが、「やるドラ」は本作も含めて4作製作されて基本的に主人公である一人暮らしの大学生が記憶喪失のヒロインと出会うストーリーというのが共通です。