銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮アニメ版の感想
PR銀河英雄伝説
銀河英雄伝説の本編の外伝作品で、自由惑星同盟側の話で始まるのですが、主人公であるヤン・ウェンリー役の富山敬が他界していて、ほかに声優を探そうとしても、別名銀河声優伝説を言わるくらい登場人物が極めて多数にのぼったため、この時点で主だった男性声優はほとんど全て出演済みであり、「装甲騎兵ボトムズ」でキリコ・キュービィー役の郷田ほづみが当時声優としての活動空白期からキャリアを再開した頃で銀河英雄伝説への出演もなく、それが起用につながったそうですし、今作でゲスト的に出てくるブルース・アッシュビー役に俳優として知名度もあって吹き替えの経験もある風間杜夫が担当していたり、ヤン・ウェンリーと色々と教えたり、こき使ったりするクリストフ・フォン・ケーフェンヒラー役は、ベテランで長いことTV番組番組のナレーターや洋画の吹き替えをやっていて、いままで銀河英雄伝説でベテラン声優で出演していない矢島正明が担当していたりしていて、声優の面でも見る(聞く)価値のある作品だと思いました。
本作は、本伝より以前の話であまり説明していないヤン・ウェンリーが「エル・ファシルの英雄」になったころと、本伝でヤン・ウェンリーの仲間になったフョードル・パトリチェフやムライとの出会いとかを描かれていています。

