葬送のフリーレンアニメ版の感想
週刊少年サンデーで連載中の漫画をアニメ化したのが本作ですが、製作会社は日本テレビの子会社であり、数々の名作アニメなどを製作しているMADHOUSEが担当して、深夜放送アニメでは珍しく1話から4話までを普段映画などを放映している金曜ロードショーの枠内で放送するなど、日本テレビなどからの力の入れ具合が入っています。西洋ファンタジー作品ですが、エルフというのは寿命が人間と比べて長くて、耳も長くとんがっているというのが一般印象なんでしょうが、「指輪物語」の作者のトールキンが挿絵を担当しているアラン・リーにエルフの耳を尖がらせるように指示したのが、今のイメージになっているのですが、日本では「ロードス島戦記」で挿絵を担当していた出渕裕が描いたエルフであるディードリッドが印象に残っています。普通のファンタジー作品では、勇者とその仲間がパーティーを組んで魔王を倒して終わるのですが、この作品では魔王を倒して街に凱旋する所から始まるのが、めずらしいですし最初の方は牧歌的な話が続くと思いましたが、魔族とかの戦いがありますが、戦闘シーンとかのアクションシーンの作画がとてもよくて、ほかに全体的に作画レベルがとても良いくてさすがMADHOUSEだと思いました。個人的にいい作品というのはシリアスとギャクのバランスがいい具合になっているのがいい作品だと思いますが、この作品もそうだと思います。

