神世紀伝マーズアニメ版の感想
横山光輝原作の漫画をサイドアニメ化したのですが、今までアニメ化したのは「六神合体ゴッドマーズ」など原作の漫画とはかけ離れていますが、シリーズ構成・脚本を担当しているのは「六神合体ゴッドマーズ」を担当していた藤川桂介がしていますが、この作品では基本的に原作寄りに作られていて、設定を現代向けに変更して、TVシリーズ全13話で構成されていますが、日本領海上の太平洋上に海底火山の噴火でできた新島に一人の裸の少年が「マーズ」で、その正体は異星人で地球を観測して野蛮な地球人が宇宙進出するようになったら地球を破壊するように冷凍睡眠で眠らされていたのですが、海底火山のせいで記憶がない状態で目覚めたマーズは使命を忘れているので、マーズのほかに派遣された監視者がそれぞれの六神体同士の戦いが始まるのですが、今作では「ミューズ」というキャラが出てきて、最後の方は原作とは違う展開になるのですが、TVアニメ作品としてはこういう展開の方が良いとは思いました。キャラクターはそこそこ描かれていますが、巨大ロボットアニメではありますが、ロボットの描写はいまいちなのが残念です。

