逆境無頼カイジアニメ版の感想

マージャンなどのギャンブル物の漫画でおなじみの福本伸行氏が原作の漫画のアニメの感想ですが、日本TV系の深夜帯で放送されたのですが、「アニマトリックス」や「DEATH NOTE」のアニメ制作で評判のいい日本TVの子会社であるマッドハウスが制作していて、福本伸行氏の独特の絵柄をうまくアニメ化していて、独特な絵柄が得意そうな韓国のアニメ会社のDR MOVIEが原画・動画がかなり担当していて作画も安定しているようです。主人公の声優は俳優でプロ雀士の萩原聖人氏が担当し、のちに主人公のライバル的な役である利根川は俳優でやくざ役によく出ている白竜氏が担当していて、声優としては経験があまりないのですが、その割にはいい感じだと思いました。絵柄や作画レベルも安定していて全体的に出来の良いTVアニメ化でしたが、原作がまだ連載中ということもあり、アニメも途中で終わってしまっているのが残念です。
上京後、定職にもつかず自堕落な日々を過ごしていた主人公である伊藤カイジは、ある日、金融業者の遠藤により、かつてバイト先で同僚に頼まれて自分が連帯保証人の借用書にサインをし、その同僚が逃げたので保証人になっているカイジが法外な利息で多額の借金になっているのを教えられ、とても自分では返せないので遠藤に誘われるままに借金がチャラになるというチャンスを与えられるというギャンブル船「エスポワール」に乗り込むのだが…。