機動警察パトレイバー アーリーデイズ5,6話の感想

オリジナルビデオアニメに始まって、漫画、劇場アニメ、さらには実写映画とマルチに展開している機動警察パトレイバーの初期OVAシリーズですが、それぞれ設定が少し違いストーリー的なつながりはないのですが、5,6話は、劇場版パトレイバー2と同じく自衛隊のクーデター題材の話ですが、いずれも二・二六事件を彷彿とさせるように季節は冬の雪が降り積もる中での話で、OVA版の話では事件の首謀者と後藤隊長が知り合いで、劇場版の方は事件の首謀者と南雲隊長が知り合いという違いがあり、OVA版の方は予算があまりないので作画が良くないのすが、1話から4話までのコミカライズ的な話から変わってシリアスな話でよかったのですから劇場版の2作目で、似たようなある年齢帯(学生運動世代?)の人たちには受けがいい二・二六事件を彷彿とさせる話ができたと思います。
急速なテクノロジーの発達によって登場した汎用人間型作業機械「レイバー」、しかしそれは「レイバー犯罪」という新たな社会的脅威を生み出し、警視庁は本庁警部内の特車二課に「レイバー隊」設立した、通称「パトレイバー」の誕生である。 
特車二課の隊員が冬休みの中、二課を怪しい人物が見張っているのを後藤隊長が発見するのですが果たして連中の狙いは何だろうか・・・。