武器よさらばアニメ版の感想

『SHORT PEACE』という映画の中の短編の一つで、漫画家の大友克洋氏を中心に制作された4編のオムニバスアニメの一つで、ほかの3篇は昔の日本が舞台の作品なのに対して、本作は近未来の日本が舞台です。元のは話は30年前に出された大友克洋氏原作の短編漫画を、Vガンダムのメカデザイナーやガンダム系のプロモデルのリファインなどで活躍しているカトキ・ハジメ氏が監督、メカデザイン絵コンテを担当し、原作である『武器よさらば』に出てくる自立戦車と強化装甲服部隊の激戦を舞台や設定などを現代的に変えて、パワードスーツのデザインもかっこいいだけではなく、装甲車などのデザインや隊員同士の通話や、小型の無人偵察機を偵察や対戦車ロケットの発射などに使ったりして現代戦(あまり言いたくはないですが今ウクライナで繰り広げられているように無人機を使っている)のように使ったり、さらには進んでパワードスーツのバイザーに無人偵察機やほかの隊員のパワードスーツのカメラから得た画像データなどを後方で待機している装甲車からデータを写して、データをネットワークで共有し、リーダーの指揮の元に繰り広げるという近未来的な戦闘シーンをよく描いていると思います。
富士山が噴火し、砂漠の中の廃墟と化した近未来の東京で、ミサイル兵器の回収のためにパワードスーツで武装した4人と装甲輸送車の運転手の1人の合わせて5人の小隊で行くのですが、4足の無人戦車型兵器との遭遇戦となるのですが…。