メタルスキンパニック MADOX-01の感想
1980年代に作られたオリジナルビデオアニメで、大まかにいうと自動車整備工の主人公が、ひょうんなことからパワードスーツを着てしまい。デートに遅れまいと、米軍と戦うという話で、昔はこんな企画が良く通った時代でした。
ロボットに乗り込むというより、着こむという感じで乗り込み戦車相手に、市街地戦では小回りが利きさらにホバー移動が出来るので戦車とは装甲では負けるが素早く動けるので、戦車の死角に回りここぞというときに対戦車ロケットで攻撃したり、煙幕を展開して視界が遮ったそのすきに戦車に接近して装甲の弱い部分に爆弾をセットして爆破したり、戦車からの攻撃はホバー移動で避けたり、建物の陰に素早く隠れたりして、歩兵に対しては装甲があるので多少の攻撃ではやられないし、ミニガン(機関銃)で歩兵を一掃できるので何もない平原はともかく、市街地や遮蔽物が多いところだと有利なんでしょう。
この作品は主人公のMADOXのデザインがかっこいいですし、キャラクターデザインもとてもよくて特に女の子が可愛いのですが、残念なことにメカアクションに重点を当てていて、せっかく女の子のデザインがいいのが生かされていなかったのが残念なところですが、その分メカアクションにあてており、オープニングに開発中のMADOXのむき出しのメカが細かく動いたり、するところの作画はあのエヴァンゲリオンとかで有名な庵野秀明氏が担当しててよくできていたり、この作品のメカデザインと監督は、メカデザイナーを中心に活躍している荒巻伸志氏で今でも活躍しているアーティストが何人か携わっているのがすごいと思いました。

