機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島の感想
子供のころにTV版機動戦士ガンダムを見ていたのですが、約1年間のTVシリーズなので作画の良い話と悪い話があり、重要な話の時は作画が良くて、話の本筋に関係のないどうでもよい話の時が作画を悪くなり、第十五話の”ククルスドアンの島”もかなり作画が悪く、特にメカであるモビルスーツの作画がおかしくなっていたりして、あまり良い印象を受けない話でしたが、戦災孤児の子供たちを敵であるジオン兵が一人で守っているという話が、受けて30年の時を超えてこの話を一本の映画にするという話が出たときは、どうなるのかと思っていましたが、上映されていたのがAMAZONプライムにあったので見てみました。
TVシリーズの15話だけを1時間50分の映画にするために設定とかはかなり変わっていますが、最後の重要のオチだけは変えていないです。最近の映画というだけはあり、作画もよくてメカの方はCGと手書きの組み合わせでとてもよく、子供たちとの触れ合いなどでのコミカルなところと戦争物としてのシリアスなものバランスも良いです。
映画単体としてみれば、昔のTVシリーズを見ていないと理解できないので難がありますが、見ていた人にとっては良い意味でも悪い意味でも印象に残った話でが映画化になって、TV版と違って作画が良くメカアクションも素晴らしく良くなっているので良かったと思います。

