ガンスリンガーガールアニメ版の感想
架空のイタリアを舞台にして、体を改造された少女がテロリストを相手に銃を使って戦う話で、漫画が原作で、それをアニメ化したのですが、1期13話と2期15話分かれているのですが、1期のほうが圧倒的にアニメと質が良く、制作会社がマッドハウスという優れたアニメスタジオが制作したので、作画や演出や作品の売りの一つであるガンアクションもよくて、暗い展開ですが少女たちとそれぞれの担当官との葛藤とかもよかったのですが、どうも原作者が何やら気に食わなくて、2期では原作者自身が監修と脚本を担当しているのですが、制作会社を変えたのはもちろん、声優までも変えてしまって、予算不足か制作会社が悪いのかとにかくアニメとしての質が1期と比べて非常に悪く、作画そのものや動きや演出などが悪く、キャラデザインも1期は目が小さく渋い感じですが、2期は目が大きくデザイン自体もいまいちで、見どころというかよかったところはOPソングが良かったですし、ENDソングの作詞作曲がいわゆる泣きゲーのシナリオや作詞作曲した、麻枝准氏が担当しているのでそこだけは見どころといいますか聞きどころということです。返す返すも1期のスタッフで残りの話をアニメ化したらいいと思いますが、1期の製作委員会にはフジテレビが入っていて、予算が余裕だったのかもしれませんですし、制作会社のマッドハウスは日本テレビの子会社になってしまっているのですし(一応日本テレビ以外のアニメも制作しているみたいですが)、それよりも原作者が1期を気に入っていないようなので無理でしょうね。


