メガゾーン23の感想
1980年代から出てきたオリジナルビデオアニメがいくつか出てきて、TVアニメでは企画が通りにくかったり、予算がかけられないのでビデオとして(今でいうところのブルーレイ)販売することで余裕をもって製作できるということで出てきた内の一作がメガゾーン23です。マクロスの製作スタッフが携わっており、この作品でも歌というか歌手が重要で、戦争に利用されたりします。キャラクターの作画やメカの作画もよく、主人公の乗るガーランドというバイクがロボットに変形するのがかっこよかったですが、主人公の声があまりうまくなく(これもマクロスと同じですが)、物語の最初に主人公にガーランドを渡して敵に殺されて、少ししかセリフがない新人声優のほうがうまかった(山寺宏一氏です)りして、TVアニメではできないような、エログロ要素も入っていて、マクロスより大人向けな作品だと思いました。ちなみに最後は主人公が負けたような話だったので、アメリカとかに輸出するときに、別のスタッフで無理やり最後の方をハッピーエンドにするために作り替えたバージョンの方も見ました。


