パトレイバーの感想
あまりないロボットもの&警察もののパトレイバーは、初期のOVAやのちの劇場版やテレビシリーズ及びコミックや、実写映画や完全新作アニメ版などいろいろシリーズがあり、シリーズで設定とかが変わっているところもありますが、今回の感想は、初期OVA6話と劇場版2作の方です。まず初期のOVAの方ですが、予算が少ないのかまだ書き慣れてないのか、作画レベルが悪くて見ている印象は良くないですし、話の内容も最初の回はコメディぽい感じの話でよくない感じに思いましたが、5,6話は一転シリアスな話で、自衛隊の一部の部隊がクーデターを起こして、主人公を指揮している隊長とクーデター部隊のリーダーとの対決みたいな感じが良かったです。ただしロボットアニメとしては、ロボット同士の戦いがあまりないのでそこを期待している人には残念だと思いました。一作目の劇場版は、監督である押井守氏の作風を感じさせつつエンターテイメント性を出していて、窓当時珍しい、コンピューターウイルスによる犯行や、OVAではあまり主人公たちの活躍がなかったのを活躍させて、ロボット(レイバー)同士の戦いもあってよかった。2作目の劇場版では、監督色が強く出ていて、雰囲気的にはOVAの自衛隊のクーデター的な話ですが、都市部への毒ガス攻撃(未遂)や在日米軍やPKO協力法に基づく自衛隊の海外派遣などの問題点描写するしていて、特に評価が高い幻の空爆シーンでは音楽も合わさって緊張感が強く出ていてよかったです。あと市街地を縦横無尽に飛び交う戦闘ヘリの攻撃シーンなども迫力があってよかったです。ただ、エンターテイメント作品としては、主人公たちよりのその隊長たちの方にストーリーの中心にいってしまいたり、ロボット(レイバー)の活躍もあまりなかったり、話や設定が難解で、何回か見てそして小説版を見て、やっと理解できたというのも、エンターテイメント作品としてはどうかと思いますが、私は大好きです。テレビシリーズでは、押井守色があまり出ていなくて、脚本を担当した話では面白かったですが、その他の話はあまり記憶に残りませんでした。


