フルメタル・パニック!の感想

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実は小説からではなくて、アニメが放映して見てみたら面白かったのですが、アニメの第1期の方は作画が安定していないし、設定もかなり変えられていますので、気になって原作小説の方を読ませていただいたら面白かったので、その面白いというのは、一つは学園編での主人公が日本の生活に馴染めずドタバタするのが面白かったのと、本編での敵との闘いとか、現実ではソ連が倒れたのにこの小説では、ゴルバチョフが暗殺されて、ソ連が存在している冷戦が継続している世界でプーチンが所属していておなじみのKGBや謎の組織であり、数十年先のテクノロジーをもつアマルガムや同じくテクノロジーをもつ味方のミスリルという組織名でも面白い設定だと思いました。この手の小説ではよく最初の方は面白いのですが、後の方はしりすぼりやむりやりに終わらせるの多いなか、この作品は伏線や謎を解決してきれいに終わったので良かったです。ですが、アニメ化の方は良いのと悪いのと差が大きいです。第1期は作画が安定していなくて設定もかなり変えられていて、原作者もあまり良い印象を持っていないようで、2期からは原作者が脚本とかに参加していてアニメの制作会社も評判のいい京都アニメーションが担当していて、学園編のアニメ化ですから面白おかしくてよかったですし、第3期も引き続き京都アニメーションが担当して、キャラだけではなくメカアクションもよく、マニアックなところもよくてシリアスな感じもよい感じです。第4期は別の制作会社に変わり、あまり安定していなくて残念な出来だと思いました。

さくが

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